年間通して食べられるじゃがいも。揚げたり、炒めたり、煮物にするなどレシピも様々です。日持ちもするので常備してあるおうちも多いのではないでしょうか?
使い道がマンネリしている方や、毎日のお弁当で大変な方にオススメのじゃがいも大量レシピをご紹介します。
もくじ
じゃがいもの大量消費の人気レシピランキング!
第1位 じゃが芋の大量消費に♪簡単ガレット
食卓やお弁当にもう一品!に答えるレシピ。工程は切って・混ぜて・焼くだけと、とっても簡単です。調味料もチーズだけではなく、明太子やカレー粉をトッピングしても美味しそうですね!
子どものおやつとしても活躍しますよ。一緒に作って食べれば美味しさもひとしおですね。
第2位 一番簡単!いももち
おうちにお菓子がなくとも、じゃがいもで簡単おやつが食べられます!もちもち食感がたまらず、リピート確実レシピです。チーズやナッツ等、中に入れるものはアレンジも可能。
味を薄くすれば離乳食にもなり、ニンジンや他の野菜を細かくしたり、すりおろしたりすると野菜が苦手な子どもも食べられますよ。
第3位 大量じゃがいもでワイワイ鉄板ガレット!
ホットプレートで調理、ホームパーティーにも使えるじゃがいも消費レシピです。小エビが入り、香ばしさも一段とUPしてついついビールが進んでしまいます。
もう少しヘルシーにしたい方方は、野菜やおからで代用してもOK!キャベツやニンジン、タマネギ、おからパウダーを入れることでカロリーを抑えることができますよ。
スライス大量にできる大量じゃがいもの簡単安心スライス方法
大量消費はしたいけど、スライスが面倒ですよね。そんな時は、こちらの時短法で簡単に済ませてしまいましょう!
手を切る心配もないので、子どものお手伝いにも良いですよ。このスライス方法でいつでも簡単ガレットがササッと作れますね。
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じゃがいもの大量消費!冷凍でもOKなレシピ
【レンジで簡単】いももち※冷凍保存可
離乳食にも便利なレシピ。味付け前に冷凍することで、大人のおやつにもなりますね。じゃがいもをレンジで温めてマッシュするだけと、工程も簡単です。
そのままでももちろん食べられますが、バターや醤油で焼いたり、揚げるなど味付けも多種多様です。
お弁当に 大量生産ポテトグラタン~冷凍~
一週間のお弁当作り置きに便利なレシピです!忙しい朝にグラタンなんて手間のかかることはあまりしたくありませんが、これだけ手間が省ければ試したくなるはずです。
トッピングや味付けは毎日変えられるので、飽きずに食べられるのがまた嬉しいところですね。
ほくほくコロッケ大量生産!@冷凍保存
じゃがいもをほぐしすぎない、ホクホク美味しいコロッケです。まとめて作ればお弁当のおかずに、普段の食卓でもう一品という時に便利ですね。
レシピはプレーンコロッケなので、味付けにカレー粉やチーズ、バジルソース、具材には野菜を入れるなど、バリエーションも豊富に楽しめます。
☆皮ポテ☆冷凍保存で大量ストック
じゃがいもは皮付きで食べることでビタミンB2や食物繊維の栄養が摂れます。味付けも様々で、ガーリックバターで焼く、揚げるなど色々試してみてはいかがでしょうか?
ただし、皮はよく洗ってくださいね。一部が緑色になっていたり、芽が出ていたりするのは毒素があるので、しっかり取り除きましょう。
ジャガイモの可愛い キャラ弁おかず
お弁当に子どもの大好きなキャラが入っていれば、きっと喜んでくれるはず!キャラの型抜きを使えば簡単に作れるのでそれほど難しくはありません。
味も様々に変えられるので、子どもも飽きずに食べられますね。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?普段の食卓からお弁当、ホームパーティーにも使える大量レシピが沢山ありましたね。
糖質制限している方はじゃがいもを遠慮しがちなところもありますが、じゃがいもはビタミンやミネラルも含まれていてバランスの良い食材でもあります。手軽にできる消費レシピを、ぜひ試して栄養を摂ってくださいね。