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料理

オクラのレシピ人気1位と殿堂入り!簡単&お弁当にも◎茹で方やレンチンで時短する方法

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そろそろオクラの旬の時期になってきました。ぬめりのある独特な歯ごたえ、おいしいですよね。そんなオクラですが、調理方法が分からなかったり、同じような食べ方ばかりになってしまっていませんか?

そこで、今回は簡単な人気レシピとお弁当にも入れやすいレシピをご紹介します。茹で方なども一緒にご紹介しますので、オクラのおいしい食べ方が分からないという方にもおすすめです。

オクラのレシピ人気1位&殿堂入りレシピ!

第1位 おくらの胡麻和え

もう一品ほしい時にぴったりのレシピです。忙しい朝でも簡単に作れますし、胡麻との相性も良くおいしく食べられます。

もちろん作り置きもオッケーです。お弁当にも良いですよ。

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第2位 オクラチーズ

お弁当はもちろん、おつまみにもおいしいです。簡単に作れるのは忙しい朝にも嬉しいですね。

チーズがオクラに絡まるため、オクラが苦手なお子さんも食べやすいのではないでしょうか?是非、とろとろチーズたっぷりで食べてみてください。

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第3位 茗荷のごま油和え

トマトとキュウリとオクラなので、さっぱり食べられます。赤と緑で食欲もそそられますね。暑い季節や食欲のない日にも良さそうです。

ミョウガとの相性も良くおいしく食べられるので、お好きな方は作ってみてはいかがでしょう。

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第4位 焼きオクラのしょうがマリネ

生姜が効いていてさっぱりしています。作り方は素焼きなので簡単にできます。作り置きもできるのは嬉しいポイントですね。

酸っぱさの中に少し甘みがあり、酸っぱいのが苦手なお子さんでも食べられると思います。挑戦してみてはいかがでしょう、きっと喜ばれますよ。

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【殿堂入り】オクラの豚肉巻き

豚肉を甘辛にしているのでご飯がもりもり進みます。オクラをお肉で巻いているので、野菜嫌いのお子さんも食べられるのではないでしょうか?

半分に切ると星型になって彩りが良く、また冷めてもおいしいのでお弁当に是非どうぞ。ブログなど写真栄えもしそうですね。

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オクラの弁当レシピ!

オクラの豚肉巻き・冷凍保存

こちらも豚肉で巻いたレシピになりますが、味はゴマ味噌風味となっています。

作り置きはもちろん、冷めてもおいしく、お子さんが好きな味付けではないでしょうか。こってりな味付けでご飯が進みますよ。

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竹輪オクラの照り焼き

竹輪にオクラを詰め焼くだけのレシピです。こちらも切り口がかわいいですね。

とっても簡単に作れる大活躍レシピなので、お弁当の定番メニューになりそうです。また、このレシピでは火を通せるので安心ですね。

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オクラのごまおかか和え

作り方も簡単で、少し甘めのシンプルな味付けとなっていておいしいですよ。食べやすい味付けで、お子さんの大好物になるのではないでしょうか。

作り置きのおかずにも良いです。緑が多めなので、お弁当の彩りもきれいにできますね。

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オクラとコーンの和え物

材料を入れてチンするだけの簡単レシピです。量の調節もできますし、お弁当のちょっとした隙間を埋めたい時や、彩りを加えたい時にもおすすめです。

バターを入れてもおいしいですよ。

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オクラのバター醤油炒め

バター醤油の香ばしい味がたまらなく、つい食べ過ぎてしまいます。シンプルな味付けですが、ベーコンも入っているのでオクラが苦手なお子さんでも食べやすいのではないでしょうか。

オクラを入れることでボリュームが出せます。

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オクラの下処理と茹で方・茹で時間!レンジで簡単にする方法

一通りオクラのレシピをご紹介しましたが、ここでオクラの下処理と茹で方&時間、更にはレンジで簡単に下処理していく方法もご紹介していきます。

オクラの上手な下処理方法!

まな板に並べ、塩をまぶして手でゴロゴロと転がす「板ずり」という方法をします。これでオクラにうっすらはえている毛を取ることができます。

なお、手で1本ずつ塩をつけてこする方が毛の取り残しは少なくなるので、おいしく食べられると思います。

少数派のようですが、毛が硬いものがあり、指に刺さるという方もいるそうです。その場合は、売られている時に入っていたネットに入れた状態のまま同じ処理をすることで解決できます。

ネットなので、そのまま洗って塩をかけてすりあわせたあと、洗い流すことができます。まな板を洗う必要もなくなるので、ネットに入っていた場合はこちらの方法の方が洗い物を少なくできるのでよい方法かもしれません。

また、レンジ加熱して取る方法もあります。軽く塩もみして水洗いをしたあと、水で塗らしたクッキングペーパーに包み、耐熱皿に乗せ600wのレンジで1分程度の加熱をします。そのあと冷水につけると毛が取れています。

ガク(ヘタの近くの筋の入った部分)を切り落とさず包丁でむくと、オクラの頭の部分もおいしく食べることができます。

時間のない時や気になる時は、筋の部分で切るとオクラの穴はできないので最適な方法となります。

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オクラの茹で方!ヘタは取る?

お湯を沸騰させたあとオクラを入れます。この時、塩もみしたオクラには塩がついたまま、塩もみしてないオクラにはティースプーン山盛り1杯程度の塩をお湯に入れて茹でます。

なおヘタに関してですが、ヘタを取ってしまうと茹でた時に中へ水が入り、仕上がりが水っぽくなってしまうので取らずに茹でましょう。

もし茹でている間にオクラが浮くようでしたら、落し蓋をしたり、箸で上下をひっくり返すように混ぜながら茹でると良いですよ。

茹であがったら冷水に入れますが、長く漬け込むと水っぽくなってしまいますので気をつけましょう。荒熱が取れたくらいが目安です。

冷めたら水気を切るのですが、キッチンペーパーで丁寧に拭くと水気が残りません。

オクラの茹で時間は?ササッと茹ででOK?

生でも食べられる野菜のため、長く煮込む必要はありません。10~20秒、少し大きめのもので30秒くらいが目安です。

色鮮やかな緑になったら茹であがったサインになります。大きさや鮮度、自分の好みでも時間は変わってしまうので、1度取り出して確認してみると良いと思います。

【簡単!】オクラをレンジで茹でる方法!

サイズやオクラの量、レンジのw数によっても違いがでてきてしまいます。
ですが一般的な目安としてオクラ10本(約80g)に対して1分程度と言われています。耐熱容器に入れ、軽くラップをしてください。

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まとめ

色々なレシピをご紹介しましたが、気になるものはありましたでしょうか?

簡単なものばかりですので、是非挑戦してみてください。オクラ料理のレパートリーが増え、食卓の定番メニューになってしまうかもしれません。
自分のお気に入りのレシピやアレンジ方法を見つけて、おいしいオクラ料理を食べてくださいね。

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